サネカズラ

 


サネカズラは別名ビナンカズラと呼ばれているそうです。昔、この茎を潰して抽出した粘液を整髪料として使ったのが言われだそうです。
実際はこのヌルヌルした粘液で髪を洗うとサラサラになったそうなので今で言うリンスみたいなものだったのでしょうね。
 漢字では「実葛」となり、「美しい実の葛」の意味だそうです。もっと綺麗な時期に写真を撮りたかったです。
ネットでいろいろ調べてみると花の写真が出てるので次回は花を是非見てみたいです。非常に美しいようです。
あと有名なのは小倉百人一首で、
   名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな
                                           三条右大臣

という歌ですね。