ニホンイタチ Mustela itatsi


蔵川周辺にはこのニホンイタチ(ホンドイタチ)と朝鮮半島からやってきたチョウセンイタチの2種類が生息しています。
 両者の違いは、尾の長さがニホンイタチの場合頭胴長と尾長の比がおよそ40%くらい、チョウセンイタチの場合は50%を超えています。また外見的には頭部の顎下の白い部分がニホンイタチの方が胸辺りまで広がっているようです。体色はニホンイタチの方が焦げ茶色が濃いようです。参考に下記のリンクをご覧下さい。環境省生物多様性センターのホームページです。PDFファイルです。 
http://www.biodic.go.jp/reports2/parts/5th/5_gdiv/5_gdiv_04.pdf


 本種は日本固有種で学名はMustela itatsi (イタチ科のイタチ)といいます。食性は主に鳥や魚類、ザリガニ等の水辺の小動物を捕食し、時にはヤマブドウや桑の実等の植物質なども食べます。


    
                                          チョウセンイタチMustela sibirica