ハナガメ


 ハナガメは在来種ではなくミシシッピアカミミガメと同じ外来種です。 原産国は台湾,大陸中国南部,ベトナム北部です。 この種も人間の手によってペットとして飼われていた物が無責任に放逐されたものです。 この様な行為はホントやめて頂きたいです。 環境省では要注意外来生物(外来生物法)として注意勧告しています。
 一番心配なのは在来種との交雑です。 海蔵川はニホンイシガメが沢山生息していますが、イシガメと交雑すれば遺伝子汚染が深刻になります。

詳しくは国立環境研究所 進入生物DB http://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/30340.html
を参照して下さい。 また2010年4月には名古屋で在来種との交雑種が見つかっています。
朝日新聞web記事 http://www.asahi.com/eco/NGY201003290006.html  をご覧下さい。
最後にくどいようですが、この種に限らず無責任なペットの放逐や、むやみな放流(他河川の在来種を含む)は絶対に止めましょう!!